車のフロントガラスの凍結防止カバーの
メリットとデメリットは?
車のフロントガラスの凍結防止カバーには、
どんなメリットとデメリットが
あるのでしょうか?
車のフロントガラスカバーを使い始めて
4年になりますが、
メリットとデメリットを考えてみました。
車のフロントガラスの凍結防止カバーのメリットは?
車のフロントガラスの凍結防止カバーの
1番のメリットは
フロントガラスが凍らないことです。
寒くなってくると夕方少し遅くなると、
車のフロントガラスは凍って来ます。
そんな時に車のフロントガラスの
凍結防止カバーをつけていれば、
凍ることもありません。
そして次のメリットは、
待たなくても良いということです。
車のフロントガラスの凍結防止カバーを
つけていなければ
フロントガラスは凍ってしまいます。
凍ったままでは運転できないので、
暖機運転をしてデフで溶かすしかありません。
この溶かすまでには、
10分ほどかかってしまいますので、
10分間寒いところで待つことになります。
車のフロントガラスの凍結防止カバーを
つけていれば外してすぐに
走り出すことができます。
寒い中、待つ必要がないのも
フロントガラスの凍結防止カバーの
メリットの一つです。
そして雪が降っても車のフロントガラスを
積雪から守ってくれます。
車のフロントガラスの凍結防止カバーのデメリットは?
車のフロントガラスの
凍結防止カバーのデメリットは、
取り付けなければいけない事です。
朝、会社などに出勤し車を止めた後に、
取り付ける必要があります。
この取り付ける作業が車のフロントガラスの
凍結防止カバーのデメリットになりますね。
この他には雨が降った場合も、
フロントガラスの凍結防止カバーが
びしゃびしゃになってしまうので、
これもデメリットの一つです。
雨の中、凍結防止カバーを外すのも
面倒ですしね。
でも、凍結防止カバーは水分を弾くので
タオルで拭くと水分を取ることができます。
おすすめの凍結防止カバーは?
おすすめの凍結防止カバーはこれです。
この凍結防止カバーは4年使っています。
最近、少し傷んできましたが、
なんとか今シーズンも使えそうです。
この凍結防止カバーは
今は売ってないんですよね。
一番近いのはこれですかね。
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終わりに
今日は車のフロントガラスの
凍結防止カバーのメリットと
デメリットを紹介しました。
これから寒くなってくると、
車の凍結防止カバーの出番になります。
車のフロントガラスの凍結防止カバーには、
デメリットもありますが、
メリットの方が大きいので、
凍結防止カバーは使った方が良いと思います。
これから寒くなってきますので、
車のフロントガラスの凍結防止カバーの
購入を考えている方は
参考にしてみてくださいね。