トヨタ86に乗っていると、
対向車のライトが眩しくて運転し辛いときがあります。
特にここ数年感じるようになりました。
以前は長男が乗っていたインプに乗っていました。
このインプはかなり車高が下げてあり、
私が今乗っている86と同じ位の低さです。
でも、このインプに乗っていたときは、
対向車のライトがまぶしいと思った事はありません。
このインプに乗っていたのは5年ほど前でした。
なぜ86に乗り換えてから感じるようになったのか考えてみました。
すると思いついた事は、
最近の軽自動車の大型化です。
最近の軽自動車は車体も大きくなっています。
それに伴いライトの位置が上がっています。
この軽自動車の他にミニバンが増えた事も理由かもしれません。
これらの車は車高も高くライトの位置も高くなっています。
私が乗っている86は車高が低いので、
こういう車が対向車でくると、
ちょうど目の高さにライトがあり眩しく感じてしまうのです。
うしろの車のライトが眩しいときは防眩ミラーで対応できますが、
前からではどうしようもありません。
夜間なのでサングラスをかけるわけにも行きません。
今は出来るだけ直接ライトを見ないようにしています。
目線を少し左側に移すことで、若干ですが軽減できます。
この対向車のライトの眩しさは、
地味ですが86を運転していると気になります。
車高の低い車ではしかたないことですかね。
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