最近、マツダのスマホアプリCARPTUREを使って、

ナンバープレートを隠す方法の記事が人気になっています。


以前はサイドバーにある人気記事ランキングでも、

5位以内に入っていませんでした。

それが最近アクセスが急に伸び出し3位まで上がってきています。


このマツダが作ったスマホアプリのCARPTUREは、

ナンバープレートを隠す以外にも色んな機能があります。


そこで、今日はCARPTUREの

ナンバープレートを隠す以外の機能を紹介します。

停まっている車の写真を走っている感じに加工する

今日紹介する機能は停まっている86の写真を、

あたかも走っているように加工する機能です。


まずはCARPTUREを起動し加工する画像を選びます。

画像の下にメニューが表示されますので、

EFFECTを選びます。


写真の位置や角度を変える画面になります。

今回はこのまま使いますので進むを選びます。


写真に適用するエフェクトを選ぶ画面になります。

今回は停まっている写真を動いているように加工しますので、

Driveを選びます。


自動マスクを使いますか?と表示されるので使うを選択します。


範囲が表示されますので、指で車のサイズ一杯まで広げます。


広げたら進むを選択します。


先ほど選択したサイズ以外は自動でマスクされ、

蛍光色に変わります。


車の周囲は自動でマスクされていないので、

指で塗っていきます。


車以外を塗りつぶしたら進むを選びます。


矢印が表示され、その矢印の向きに画像が流れるようになります。


今回は前から後ろに動いているように加工するので、

前から後ろに矢印が向くようにします。

矢印の向きを変えたら進むを選びます。


これで動いているような感じになりました。

次にホイールに合わせるガイドが表示されますので、

ホイールに合わせます。


ホイールの位置に合わせサイズを調整したら進むを選択します。


これで完成です。

画像を保存しますのでSAVEを選びます。


これで画像が保存されました。

CLOSEを選択し加工を終了します。


出来た画像を見てみると、

停まっている86の画像を走っているように加工できました。


このようにCARPTUREは、

ナンバープレートを隠す以外にも、このような加工もできます。


CARPTUREは色々遊べる機能が満載なんですよ。

今日紹介した機能の他にもまだありますので、

また機会をみて紹介したいと思います。

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