雨の日になるといつも思うことがあります。
それはフロントガラスにコーティングしておいて良かったということです。
フロントガラスにコーティングしておけば、
雨が降ってもガラスコーティングに弾かれ、すぐに雨粒になります。
そして上にすーっと流れていくのです。
大雨の時には効果抜群!!
大雨の時ってかなり見づらいですよね。
でも、一番効果を感じる時は大雨の時なのです。
大雨になると雨が広がり見辛くなります。
でも、フロントガラスにコーティングしておけば、
すぐに雨粒になり流れて行きます。
50km程度スピードが出ていればワイパーはいらないほどです。
雨の日の夜は注意が必要!!
ガラスコーティングをしていると、フロントガラスに付いた雨がすぐ粒になります。
昼間などの明るい時は見づらいことはありません。
でも、これが雨の日の夜となると話しは変わってきます。
雨の日の夜、街灯などがあるところでは見づらくなってきます。
どういうことかというと、雨粒に街灯などの光が乱反射して、
キラキラと光り見づらくなってしまうのです。
私はずっとガラスコーティングをしていますが、
やはり雨の日の夜の街灯などのあるところでは、
見づらいと感じてしまいます。
そんな時はワイパーをこまめに使うようにします。
そうすると光を乱反射する雨粒がワイパーで拭き取られ、
視界を確保することができます。
まとめ
ガラスコーティングをしていると大雨の時は効果が抜群です。
ワイパーの使用回数もかな少なくて済みます。
でも、雨の日の夜の街灯などがあるところでは、
雨粒が乱反射して見づらくなるので、
ワイパーをこまめに使う必要があります。
このようにガラスコーティングには効果が抜群のこともありますが、
逆に注意しなければいけない点もあります。
この点をふまえガラスコーティングを上手に使うようにすれば、
雨の日でも快適に運転することが出来ますよ。
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